■■■ 私の時間 ■■■ほとんど読書日記

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天使と悪魔 08:51
天使と悪魔 (上)
天使と悪魔 (上)
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

かなりブランクが空いてしまいました・・・。
ずっと読みたかったこの本、ようやく結末まで(3巻)読み終わりました。

同じ作者の「ダ・ヴィンチ・コード」は この「天使と悪魔」の後に出された本だったんですね。
もう一度「ダ・ヴィンチ・コード」も 違う目で読み直すと面白いかな・・・なんて思いました。

同じシリーズの本だけあって、今回も 古くから伝わる秘密が明かされていく過程が、面白く書かれていました。
ただ、眠気が勝って、読み終わるまでに数日かかりました。
「ダ・ヴィンチ・コード」は、徹夜して一気に読み通せたのになぁ・・・。
頭では同じくらい面白いと思っているけれど、体の方は、そうではなかったようです。(笑)
気候のせいもあるかもしれませんが・・・。

今回は、絵画ではなく、科学者とキリスト教との関係がかかれていました。
ガリレオを筆頭に、著名な科学者が何人も出てきます。
科学と宗教・・・。
宇宙の始まり、地球の始まり、物質が初めてできる時、命の始まり。
宗教では 「神が作った」ことになる、神秘と奇跡。
それらを 科学的に解き明かすことは 神を冒涜することになるのか・・・。

日本の有名な科学者が(湯川博士だったかな・・・)、研究に研究を重ねた後、仏門に帰依したという話を聞いたことがあります。
子供の頃に聞いた話なので、覚え違いかもしれないけれど、科学を突き詰めると「人知では計り知れない力」を感じるのかもしれないな・・・と 感動したことを思い出しました。

何もかも明らかにしていいのか、と思う反面、何もかも「神」の力だと妄信するのも抵抗があったりして、なかなか複雑です。

一応 推理小説なので、ストーリーを詳細に記すことはできませんが、今回の主要な登場人物は、「私利私欲」で動いたのではないことに安堵を覚えました。
| 読書 (海外) | comments(0) | trackbacks(2) | posted by 茶味
もうひとつの愛の奇跡 -ニコラス・スパークス- 22:54
もうひとつの愛の奇跡
もうひとつの愛の奇跡

「きみに読む物語」の続編だと言うので 読んでみました。
きみに読む物語の方は、映画を見て感動してから本を読んだので、頭の中には映画のシーンがよみがえり、素直に感動できました。

この本は、前作で感動したファンのリクエストにより、続編を書いたとのことですが・・・・・。

読むんじゃなかった・・・・。(辛口ですみません)
作者は ノア夫婦の話はあれで完結させたかったと後書きにありましたが、それが正解でしょう。
なので、この本は、ノア夫婦の娘と夫が主役になっています。

結婚29年目の記念日を失念してしまった夫。
子供達も皆 大人になり、夫婦二人の生活をしているのだけれど、毎日がただ形式的に流れていくだけ。
妻の見せる寂しそうな物言いたげな表情。
子育てを終えた熟年夫婦にとって 珍しくない生活だと思います。

しかし、この夫は、29年目の記念日に妻に悲しい思いをさせてしまったことを悔い、30年目の記念日にむけ ただならぬ努力をします。
このあたりは 日本と西欧の文化の違いなのかもしれませんが・・・・私の場合 少々 引き気味になりました。(笑)

熟年版ハーレクインロマンスとでもいいましょうか・・・・なんとも 照れくさい・・・ヾ(- -;)
夢見る夢子ちゃんのまま 結婚30年を迎えてしまった妻が、同姓として
「マジですか?」って感じてしまって。

時折 テレビで見るような、事情があって結婚式を挙げられなかった夫婦が、「妻に花嫁衣裳を着せてあげたかった。」というような場合は、こんな私でも 涙が出てきます。

私も女の端くれですから、記念日を覚えていてもらえると嬉しいし、私の好みの物をプレゼントしてもらえたら感激します。
浮気したり遊んでいて忘れたわけではなく、仕事熱心のあまりたった一度忘れてしまったことで、離れて暮らしている子供や妻の父親を巻き込んむほどに心配をかける妻も、その妻を喜ばせるために 一年がかりで密かに計画し、実行するために娘の偽結婚式まで企てる夫は 正直 きもい・・・。

普通に 「ごめん。」って言われた方が いいな・・・私は。

でも レビューを見ると、結構 評価が高いので、私の感覚が少数派なのかもしれません。(汗



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| 読書 (海外) | comments(4) | trackbacks(1) | posted by 茶味
デセプション・ポイント 下巻 -ダン・ブラウン- 18:13
デセプション・ポイント 下
デセプション・ポイント 下
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

やっと 後半を読み終えました。
上巻から少し時間があいてしまったけれど、読み始めたら一気です。
相変わらずスピード感のある展開と 大きなスケールの舞台裏に圧倒されました。

次期大統領を狙う主人公の父、最後まで考え方を変えなくて、赤っ恥をかかされるわけですが、娘としては 他の方法を取りたかったんじゃないのかなぁ。
黒幕は全くの予想外でした。
でも 誰一人として改心しないのは ちょっと寂しかったかな・・・。


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十二番目の天使 -オグ・マンディーノ- 09:44
十二番目の天使
十二番目の天使
この作者の作品は初めて読みました。
易しい文章で読みやすく、でも内容は感動的です。
子供でも読めそうかな。

愛する妻と一人息子を事故で突然失ったジョン。
生きる希望を見失い、自殺を考えているところへ訪れた親友の配慮で、少年野球チームの監督を引き受けることに。
そのチームには、野球センスがまるで見受けられない体の小さい少年 ティモシーがいた。
飛んできたボールを受けることも、バットに当てることもできないティもシーは、それでも いつも前向き。
「毎日毎日 僕はあらゆる面で良くなっている。」
「絶対 絶対 あきらめない。」
この言葉を繰り返すティモシーに、ジョンは失った息子をかぶせて見るようになる。

ネタばれになってしまうのでこれ以上は書けませんが、まるで映画を見ているかのように、その状況を頭に描くことができます。
その日一日を いかに大切に生きるべきかを考えさせられる本でした。
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デセプション・ポイント -ダン・ブラウン- 21:48
デセプション・ポイント(上)
デセプション・ポイント(上)
「ダ・ヴィンチ・コード」の作者、ダン・ブラウンの作品です。

話の舞台が あちこちに変わるので、はじめの内は読みにくい感じがしたものの、主人公レイチェルが大統領に呼び出され NASAの大発見の現場に移る辺りからは すごい勢いで読み続けることができました。
氷河の奥深くに眠る隕石に、生物の化石が発見された。
世紀の大発見と、大統領選挙にまつわる攻防、正体の分からない敵が複雑に絡み合って、次々と新しい展開になっていきます。
まだ 前半しか手元にないので、この後 事態がどう流れていくのか予想できませんが、はやく後編が読みたくてウズウズしています。

この 息つく間もないスピードのある展開は、舞台が派手なこともあって、まるで映画のようです。
いつか 映画化されそうな感じ。

ダ・ヴィンチ・コードが 歴史の裏だとすれば、こちらは 政界の裏でうごめく人々の策略が巧みに描かれています。

1冊1800円・・・
文庫化されるのを待ち望んでる人は 多そうですね。
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「ダ・ヴィンチ・コード」 ダン・ブラウン 22:59
ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(下)
「ダ・ヴィンチ・コード」
久しぶりに夢中になって読んだ本です。
話題になっていたので気にはなっていたのですが、まさか これほど面白いとは思っていなくて・・・。
なぜ もっと早くに読まなかったのかと悔しいくらい。(笑)

まず 「事実に基づく」なんて前置きにニヤリとさせられます。
出てくる人名も、美術史に疎い私でも知っているような有名人たち。
私の場合、暗号よりも「黄金比」に魅了されました。
もっと知りたいと、この目で確かめたいという欲求にかられました。

教科書に出てくるような人たちに、そんな謎めいたところがあったなんて・・・。
この本に関連した本もいくつか出ているようなので、近いうちに読んでみたいな。
映画にもなるというし、それも楽しみ。

読んでおしまいという本ではなく、読んだことによってさらに好奇心がかきたてられる本。
小川洋子さんの「博士の愛した数式」の時も こんな読後でした。
| 読書 (海外) | comments(4) | trackbacks(4) | posted by 茶味
グッドラック -アレックス・ロビラ- 14:15
グッドラック ( 著者: アレックス・ロビラ / フェルナンド・トリアス・デ・ベス | 出版社: ポ...
グッドラック ( 著者: アレックス・ロビラ / フェルナンド・トリアス・デ・ベス | 出版社: ポ...
運と幸運は違うものだという意識は持っていなかった。
この本には 運はめぐってくるもの・幸運は掴み取るもの と説いている。
簡単な文章で、童話のように読んでいけるので、今度 子供に薦めてみようかな。

みなに同じだけの幸運が訪れているのに、その幸運をつかめない人・・・。
私もその一人かも。(汗
日々 なんとなく暮らしているだけだし、輝いている人を見ると羨ましいと思ってしまう。
じゃぁ 輝く為に何かをしたのかといえば、する前に
「この年からがんばってもね・・・」
と 鼻を鳴らして終わることのほうが多い。

幸運の種を育てる条件を整えないで、芽が出ないと嘆いてるのは 考えてみれば当たり前のことなのにね。

人事を尽くして天命を待つ

昔から言われてるこの言葉を 分かりやすく書いてあると思いました。


追記
息子が
「お母さん、『グッドラック』ってすごく良い本だね。」
と 言いに来ました。
知らないうちに読んでいたようです。
私が読んで、良さそうだと思った本を息子の部屋の本棚に移動しておきます。
特に読むようには薦めてないけど、その内のいくつかは読んでるみたい。
しめしめ・・・

「どんなことが書いてあったっけ?」
と尋ねると
「幸運はね、自分で掴み取るんだって。 でも、下準備をしてない人にはつかめないんだって。」

「へ〜 そうなんだ。 ねぇ・・そろそろ中間テストだよね。 した準備しておくと幸運がくるかもよ〜♪」
と言うと
「そう来ると思ったよ。 なんでも結び付けるんだから・・・」
と呟いて行ってしまいました。(汗

やっぱ 一言多かったか・・・
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