■■■ 私の時間 ■■■ほとんど読書日記

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赤い月(上下巻)  なかにし礼 22:58
赤い月〈上〉
赤い月〈上〉
なかにし 礼
なかにし礼さんの実母をモデルにした自伝的小説です。上・下二巻。
夢と野望に満ちて満州に渡り、栄華を極めるものの戦争の流れによって子供をつれて祖国へと逃げ帰る母 波子。
「子供のためになら 鬼にでもなれる。」と言い切り、生きるためにはあらゆる手段を使う。 夫がいながらも他の男性に心を惹かれたり、当時としてはかなりの個人主義である母を子供達は嫌悪しながらも慕う。
ドラマにもなった作品ですが、私はドラマを見ていないので、この本で初めて内容を知りました。
実の母を客観的に見るのは難しいことなのでしょう。 本来ならば あまり好きにはなれないタイプの女性なのですが、嫌いにもなれなかったのは やはり作者の母への思慕を感じたからではないかと思いました。
もし 私が同じ境遇にあったならば・・・。 戦争を知らない私には想像しがたい極限状態。 自分でも答えが出せませんでした。
が、一人の女性として見ると、共感しがたい部分も多かったです。
そういう意味では、後味はあまり良くなかったかも・・・。
| 読書 (日本) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 茶味
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Comment








へぇ〜「赤い月」ってなかにし礼のだったんだ。
ドラマはチラリと見た気がする。
常盤貴子だったかな?
あの時代にしてはすごい女性だよね。

「兄弟」っていうのを書いたのもなかにし礼だったかな。
これもドラマで見たけど兄貴がすごい人なんだよね。
何か自伝小説が多いみたいだけど(って他は知らないけど^^;)
強い個性を持った家族の中で生きて来たんだね〜
posted by ぞう | 2004/07/08 7:47 PM |
うんうん。 強烈な個性だと思う。
今の時代なら、少なくもないだろうけどね。(汗

「兄弟」 これ知らないよ。 今度読んでみようかな〜。
posted by charmi | 2004/07/08 9:37 PM |
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