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アーモンド入りチョコレートのワルツ -森 絵都- 22:05
アーモンド入りチョコレートのワルツ
アーモンド入りチョコレートのワルツ
森 絵都

この本には、3つの短編が収められています。
「子供は眠る」 シューマン 「子供の情景」より
「彼女のアリア バッハ 「ゴルドベルグ変奏曲」より
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 サティ「童話音楽の献立表」より

どの話も ピアノ曲から生まれた物語で、もちろん 話の中に、たくさんのピアノ曲が出てきます。
そして、1話ごとに 13才、14才、15才と 主人公の年齢が上がっているのも面白かったです、
曲のイメージと、主人公の年齢のイメージの重なりが絶妙というか・・・・。
そして、この作者は 子供たちの心理を本当に良く分かっていることに驚かされます。
大人の目線のはずなのに、今となっては些細なことにムキになっていた気持ちとか、目を輝かせていた気持ちとか、タイムスリップしたかのように思い起こされます。

主人公と同年齢の子供が読むのも、親が読むのも、ピアノの好きな人が読んでも、素直に話しに入っていける物語。
読みながら、つい CDや楽譜を探したくなりました。
| 読書 (日本) | comments(0) | trackbacks(1) | posted by 茶味
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