■■■ 私の時間 ■■■ほとんど読書日記

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ボクって邪魔なの? 15:09

ボクって邪魔なの?


学校で荒れ始めた児童。 友達をいじめ、それを注意してもふてぶてしい態度をとる。 なのに、家ではとても良い子である。 母親に話をしても学校での実態を分かってもらえないばかりか、無能な教師としてののしられた先生は、娘を持つ母でもあった。 良い子だった娘も実は荒れた生活をしていたのだ。
母親の前ではとても良い子だった。 「良い子」を求められた子供は、ストレスを抱えながらも母親の期待に応えようとして破綻した。
先生と親と子供がカウセリングを受けながら立ち直っていく様子を描いた
「再生の朝」

どうしようもない問題児をクラスに抱えたベテラン教師。
「子供のために」と思いながらとっていた行動が、すべて自分のためであったことを思い知ることになる。
問題児は家庭で虐待されていたのだった。
問題行動を起こすのは、子供からのSOSであると知り、仲間の援護を受けてその児童のために働きかけた。
懇談会で「一人の児童にかかりきりになりすぎる。」と糾弾されたものの、真実を打ち明け、理解してもらえるようになる。
結局、児童は施設に移ることになるのだが・・・。
「七年目の曲がり角」

子供達の本当の姿を、親や教師はどこまで知っているのだろう。
大人が思っているよりはるかに 子供達は色々なことを感じとっている。
親として、子供に「理想像」を押し付けていないか自問する機会を与えられた本です。

この二話は、実際にあった話を参考に書かれた小説です。
でも、問題を起こすようになった子供達を、どう導いていけば良いのか、その為には大人はどう変わらなければいけないのかの指針になると思います。
| 育児・教育関係の本 | comments(0) | trackbacks(1) | posted by 茶味
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