■■■ 私の時間 ■■■ほとんど読書日記

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窓ぎわのトットちゃん -黒柳 徹子- 09:01
窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん
黒柳 徹子

春休みに実家に行った時、私の使っていた本箱から本を数冊持ってきた。
その中の1冊がこれ。

出版されてすぐに買ったので、読んだのはうんと若かった頃。
ちょっと変わった人という印象の作者の幼い頃の姿が 目に見えるようで面白かった。
当時は
「巴学園みたいな学校があったら 行きたかったなぁ。」
と 無理やりに型にはめない校風が羨ましく感じたものだった。

それから○○年、小中学生の母親の立場になってからまた読んでみた。
今度は トットちゃんのお母さんの立場から見てしまう。
母親として、大変なご苦労をされたんだろうなぁ。
「個性を大切に」育てたいと、私も思う。
でも 「あまりにも型やぶりであっては困る。」と思うのも本音だ。
それらの折り合いをどの辺りでつけるかで、悩みながら今日まで子育てをしてきたし、これからも続く悩みだろう。

トットちゃんは、恵まれた環境で育ったと思う。
巴学園のような学校に通えたこと、それなりの家庭環境。
一般的な学校に通っていたら、絶えず叱られ、友達からも浮いた存在になっていただろうし、家庭でも叱られ続けるか諦められるか。

日本の学校が全てこんな校風であったら、おさまりがつかなくなりそうだけど・・・。
けれど こういう学校も存在してほしいな。

教育方針がどうという考えを無しにして読むと、子供の子供らしい発想がかわいいと思いながら読んでいける。
トットちゃんは そのまま年を重ねていった人なんだな。
良くも悪くも(笑)、自分に正直なんだろうと思う。
| 子供の本箱 | comments(0) | trackbacks(1) | posted by 茶味
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